さくららい制作日記

こころと創作について

すいーつ&げーむ&まんが

ACCA13区監察課』いいぞ!

スイーツと煙草……嗜好品漫画(間違ってはないかと)。

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れつごー かもんかもん おんぁ じゃーにー めのまえのすべてが さじぇすちょん

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 妹が可愛いぜ!

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わーい! あっまーい! なにこれ〜?

(ドラゴンフルーツです 冷静)

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  半生かりんとうドーナツ 蜂蜜とみかんジュースです。疲れたときはあまいものと決まってるんやで。

  しっとりとあまくて厭味のない味。あんまりはいってないけれど、それぐらいがいいのかもしれんね。

Rock(rock) your(your) body(body moving) 朝まで Grooving 速攻 Shooting Un(un) un(un) un(un) un(un) un(un) un(un) un(un) un(un)

 

   この日は友人たちとカラオケでオールしてたので寝ていない。しかも最初から最後までテンションマックスでぶっとばしていた(主に友人が)ので、あたまギンギンになってしまった。

  途中、入ってきた店員さんに「めっちゃ絵うまいっすね」って褒められちゃった。はずい。

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あと囁きやってますた。メイドが盥廻しにされていたのと、醜すぎる泥沼試合の陰謀劇でたのしゅうございました。

タマゴかんれん

  ニュージーランドの暗い森に暮らしているキューイという珍しい鳥です。

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+タマゴがセットでニワトリのタマゴよりいくらか大きめです。森には外敵がいないので翼が退化したのだ、といわれており、じつにふしぎな生き物ですね。

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同じくニュージーランドの鳥カカポについてのちょっとしたメモです。

とてもへんな生き物で人懐こく愛くるしい。

  タマゴといえば……。

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  イースター!。

  春の復活祭ことイースターは四月一六日(日)とのことです!。有名なお話です。イエズス様は弟子に裏切られ、十字架にかけられて処刑されてしまいます。ところが、復活の予言があり、なんとその三日目に復活したのです。

らいおんとおおかみ

  天王寺動物に友人と一緒にいきました。すごいかわいいイラストを発見です!。

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 描いた人は百パーセントケモナーでしょうね。実物のライオンもとても愛らしく、オスがメスたちに頬ずりして、それを観ていた女性たちが萌え萌え状態でした。ぼくも萌えました。

  ぼくは書いてある解説という解説を片っ端から読んでしまうような性格なので、すごくゆっくりとしかまわれませんでした。わるい!。でも、サイがうんちでコミュニケィションすることや、カバがうんちで威嚇することがわかったよ!。

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  トイレ前のイケメンすぎるオオカミの肖像画。花がいい感じに盛り立てている。

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しかし、このオオカミをご覧あれ。イケメン肖像画と似ても似つかぬ柔らかい犬顔! 飼育員さんに飼いならされてか、つぶらな瞳をしています。

漫画VS小説

  漫画VS小説という不毛な議論で「漫画は絵で説明するので想像力が育まれない」とあった。これは漫画の強みであり弱みだ。素晴らしい絵が描きたい(また読者が見たいと思うもの)と描くわけだから具体的でよくないと批判されたらその母体を生み出す意義がなくなる。しかし絵は説明されないからむしろ抽象性が極めて高い。逆なのだ。漫画や視覚的な母体は想像力がないと読めない、ということだ。

まだつづく

  あんなことを書いたあとだけど、ぼくは読書したりアニメを観たりしているうちにまだやり残したことがあるように思えたから、まだつづけることにした。まわりを見ていますと、姿勢を悪くしてまでスマホに張り付いていり人がいて、ぼくはたぶん、そんな生活に疲れいるのだと感じました。けれどまだここに住んでいますので、よろしく。

  仁木稔さんの小説「HISTORIAシリーズ」からぼくが感じたのは、途方でたいへんだなあ、ってことです。細かく語られる文化に対しての造詣の深さにまず驚き、それらは地道に書いたんだろうな、と思わせて密度に静かな感動がある。ちゃんとSFしてるしね。

彼女の作品に感銘を受け、人間(ヤノマミ)に、というよりその文化的な側面に興味を持った。

人間たちは産まれた赤児を殺す(=精霊のままにする)か生かす(=人間として迎える)かを選択する。あてにならないウィキペディアの情報だと、“中国やアメリカでは、中絶処置で摘出された胎児の組織を利用して、アルツハイマー病やパーキンソン病の治療などの研究に使用されている” とのことだ。

子供は宝だ。とはいうが、実際には奇形児や障害児が産まれてくるわけであり、生まれてからのリスクを考えると、赤児のうちに殺すのはわからなくもない。まだ人間じゃない、とすれば。実際の医療はどうなっているのか詳しく知らないから言及を避ける。

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最果ての地の唄

  あらゆる作品を描き終え、すでにやり残したことはもうほとんどない。あとは、ぼくがやらなくとも誰かがそれを成すものばかりだ。だから、ぼくはそろそろネットから去るのかもしれない。ブログやツイまたピクシブなどは一切削除しないので、ぼくに逢いたければそれらを開くといいかもしれない。

  ぼくは、ぼくが死なないとは断言できないけれど命を絶つわけではない。創作活動は方針を一切変えずにやりつづけるべきだと思うわけで、だからもしかして未来で運命的な再会があるのかもしれない。

 

  今まで数えきれない笑いと驚きがそれらに与えてもらった。それには感謝の気持ちがとめどなく溢れる。ありがとうございます。

つらつら述べていて、軽い気持ちで復帰することもありえるけれど、とりあえずここで「さようなら、いつか」と言い残しておくことにした。

 

さくららい(さくらい そういち)からとりあえずは最後の言葉です。

「あなたがより面倒で長い道のりを歩むとき、その風景は別れの連続ではなく、すべてあなたの中で共に歩むものである」

 

男子ってー飢えた獣なんでしょ?

  女性の中には「男性なんか飢えた狼」とか思っている方もいそうだが、男性はけっこう「人間のどうしようもなさ」を知っている。「飢えた狼」みたいな男性はあまりいない。男性って女性を見ると、老いていくんだろうな、誰かと結婚するのかなあ、とか儚さが伴った諦念が沸き起こるものだと思う。

エヴァンゲリオン』のシンジくんが浮いてるのはそういうことでしょ。シンジくんは「リアル」だし。

  綾波もアスカもキャラだけど、シンジくんだけ「ガチな中学生男子」。

惡の華』でガチな中学生男子がでてきたけど、あれ拒否反応あるのは、自分を客観視してるからでしょ。自分はこんなんじゃない! って。

  テレビのドラマからアニメ、映画やある意味ニュースまで作り物だが、惡の華やシンジくんは「ガチな中学生」というのを客観視させられる。お前たちの日常はなんにもドラマティックじゃないぞ、と。こんなにも退屈なんだぞ、と。というか、「飢えた狼」みたいな男性だと、むしろモテるというか、面白いでしょ。

性の悦びおじさん。

 

  男子ってー。悶悶な中学生だとしても、いずれ女性がただの肉にすぎず、夢がただの逃避行為でしかない、ということを「客観視されていること」で気づく、宿命的な悪夢の旅人だ。

で、本題というか、なんというか。その中で「ロリサイコー」とか「メイドさんサイコー」って言ってるの、涙ものでしょうよ。