さくららい制作日記

こころと創作について

ニートより、愛をこめて

アイロボット(ロボット犬)のNHK特集がTVでやっていて、 そこにアイボを供養するソニーの技師が映されていてSF感が凄かった。しかし、これはフィクションではないのだ。実際にアイボと過ごした人には特別な想いがあるのだろう。

これからロボットはますます人間のパートナーになるだろう。そして、それは様々な課題が用意されていることを意味する。

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巫女装束を着せたら和風になると思ったが、そんなことはなかった。

狐っ娘だがらレモンイエロー?に近い色で塗ったが、それがいけなかったのだろうか。

個人的には可愛く描けたと思う。

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野郎。

男性なんて描かないのだけど、気まぐれで描いてみた。別に苦手とか嫌いという訳ではない。


マンガのネーム進んでいない。

無限に時間が無意義に溶けていく。

それと、気になったことを発言した。


① 女性は論理的ではない、と誰かが書いていて「なぜ?」と気になったことがあった。理由は脳の関係だと主張していて科学の文字を借りていた。……俺はこれに答えることができる。

② ところで、論理を展開しながら会話する野郎と実際に出会ったことはないが彼らがもし女性を“その”理由で否定するならば女性は殴っていいだろう。

③(的とはなにか)

ここで指摘したのは“的”という言葉の抽象性だ。


そういえば僕は学問やいろいろ見聞きするために時間を使え、と猶予期間?を与えられたのだけどそれを専門学校でエロフィギュアを学ぶのに使いそうだ。

エロフィギュアを学問と思わしむる作品を作ろう(意識高い)

フィギュアの業界で一人前になるのに10年はかかるらしく、そう思えば少しは職人芸だと感じると思うはずだ。


あと、関係ないのだけど平成何年かを知る方法、西暦の下二桁の数字に「12」を付け加えるとわかるよ。って話をした。


料理のこと。

仔牛のソーセージって美味しいらしく、ドイツでは定番らしいんだけど、ちょっと動物さんに可哀想な気持ちを抱く。

でも、よい。仔牛娘のソーセージ……へへへ。

なーんて、妄想してました。

これ、食べてみたいです。ビールに合いそうで。


それでは次回の更新まで!