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さくららい制作日記

こころと創作について

レイアウトってなんだ?

GW真っ最中ですね。

大学(前期だけ通うことにした)にいったら、誰もいなくて「スゴイ!女子トイレに入りたい放題だ」と叫びましたよ。そりゃあ。

実際は入ってませんが。

どこを見渡しても、教授から生徒までいないガランとした校内。こんな経験はあまりできないと思った。


仕方がないので、わざわざ日本橋でんでんタウンにいってフィギュアをあさっていました。天王寺美術館も考えましたが、立地がやや駅から遠いのでやめてしまった。

オタク街って歩くだけで楽しくて、お祭り気分にさせてくれる。

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マンガの作業が終盤に来た。

それで、今は新作の構想を練れるくらいには余裕がある。

それで、描きながら考えていたのが“レイアウトってなんだ?”でした。

いや、意味は分かるのだけれど……。


絵を構成するキャラクターや背景を配置する設計図のこと。

わからないのは、良いレイアウトとは……とうことだった(なんとなく、という感覚に頼ることが多い)。

アニメだと、背景やキャラクターは“必然性”を考えられています。

なぜ、その位置にキャラクターがあるのかとか背景が閉鎖的になってないかとかですね。

また、アニメってアス比が16対8なんですが、これはテレビ画面に合わせているからでしょう(その点、マンガは自由にいじれる)。


それで、この16対8の比率で視聴者に伝えるには、様々な工夫がされているみたいだ。

例えば、三角形の法則といって、人間は三角で囲むとその中を見る習性があるらしく、それを応用したりするらしい。

こういった、基礎的な知識はあるのだけれど、良いレイアウトとは?と聞かれると答え辛い人も多いだろう。

ダメなものは、わりと思い浮かぶのだけれど(横を向きながら告白する女の子とか)。

演出次第で変わるということもあるだろう。


それでも、AとBどちらがいい?と聞かれたら「こっちに決まっているだろう」と答えれなければ制作は進まない。



そうそう、アニメは段階で演出をすると伝わりやすいらしく、「泣く」みたいなのはいったん涙を堪える→うつむく→泣く、、、みたいにするといいらしい。

こういうの、漫画家では浦沢直樹がよくやっている気がする。

段階を丁寧に描きすぎて、段取りになっている例もある。

アリエッテイで、ドアノブを握る→ドアをあける→空を見上げる→うわっ眩しい。みたいなのがあったけれど、普通は「開けた瞬間」にうわっ眩しい、ってなるはずだしね。

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ある機会に貰ったのだけれど、マンガ編集者の名刺って見たことあるだろうか。なかなかオシャレだと思う。

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せっかちだから綺麗な線がひけない。

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ぷにぷに〜☆


それでは次回の更新まで!