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さくららい制作日記

こころと創作について

今に至る病

かつて、社会現象を巻き起こしたアニメがあった。常識を覆す世界観は、新時代の到来を意味していた。

そのアニメのタイトルは『新世紀エヴァンゲリオン

2015年の現在も続編が制作されている、超人気作品だ。

 

このアニメの裏舞台で何が起こっていたのか?。それを書きたい。

1987年3月14日、新進気鋭の若者達が作った、アニメーション映画『王立宇宙軍オネアミスの翼』。

詳しくは、大阪芸術大学のプロパガンダ(棒)こと、実写版『アオイホノオ』を観て欲しい。

黄金世代とも呼ばれる、彼らは膨大な予算でオネアミスを作り、見事に爆死したことで有名だろう。

その予算を取り返すためにガイナックスは、『トップをねらえ!』や、良質なアニメーションを求めていたNHKの依頼で、『ふしぎの海のナディア』などを手がけることとなる。

そして、予算が普通のアニメの1/3しかない現場で、庵野秀明という男が、すべてのアイディアと気合を込めて、オリジナル作品『エヴァ』を作った。

これが、驚異のヒットを飛ばした。


しかし、ある日、庵野監督が銀行講座を見ると給料が振り込まれていないことに気づく。

いったい、どうしたわけかと、上役に電話すると「ごめん、宴会やらなんやかんや飲み食いしてたら、なくなっちゃった(てへ☆)」と返答されたらしく、「おまっ、現場がどんだけ苦労したと思っているだ」と絶句して、それでもうガイナックスではアニメつくらないとして、退社した後に、カラーという会社を設立した。

ここで、エヴァの映画化の話があがっていて、自分で予算を集め、自分で制作して、自分で公開するという、日本のアニメーション映画としては、かなり特異、というより凡そ唯一だろう、“ハリウッド形式”で公開し、見事成功した。またその収益で、クオリティを向上させて、また新作を公開するというシステムが生まれたらしい。

 

一方で、ガイナックスに残った若手達は、『トップをねらえ!』の作画をやっていた、今石監督が中心となって、『天元突破グレンラガン』を制作することとなった。

そして、ガイナックスは自由な作品(下ネタのオンパレード)である『パンティー&ストッキング』という、カートゥーン調のアニメを制作した。

このテレビシリーズが放送された後、ガイナックスの主力メンバーはみんないなくなって、制作現場はガランしたらしい。


いなくなった、スタッフはどこへいったのか?。

それは、『キルラキル』や『ニンジャスレイヤー』を制作することになる、トリガーを立ち上げたのだった。


…………。

こうして、現在人気のアニメが作られるまでの、系譜を遡ると面白い。という話題でした。


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「パパのお弁当は今日も美味しいわ〜」

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ヤマノススメのあおいちゃんが、蒲鉾を食べているところです。

 ちょっと肥え気味の女の子が、卵焼きを食べていて、「パパのつくる卵焼きは最高やわ〜」とか云っているんだけど、咀嚼によって、口内で唾液とともにバラバラになっていく、卵焼きをみて興奮。←異常者だ……。

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ハルカスと記念写真

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小人をパクパク。

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寝ている女の子な耳に射精している図。

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壁につまる。

など、いろんな趣味絵を描きました。


 

それでは、次回の更新まで!。