社会適正がないから漫画を描く
この頃は食べた後やTVなどの画面をみていると嘔気を感じる。
ちらっと。
やはりメンタル的な問題なのだろうか、やるせない気持ちで毎日を過ごしていて、創作活動だけが生きがいになってしまった。
前回は案をいくつか考えていたけど、まだネームを切れていない。
前述の通りやるせないのがその理由だ。
こういうとき、ものすごく普通の仕事をしていたら……と考えるが、かなしいことに、僕は社会適正がないみたいで、居酒屋で働いていたときは眠けと退屈感で倒れそうだった。
大学にも仕事にも順応できない僕。
かなしすぎる。
ネームは切れていないけれ一方で、懇意な間柄な知人達とシェアワールド作品をやろうってなったので、そのための小説なんかはちょっと書いていたりする。これは基本的な共通点は持つが、他はそれぞれ好きに作品として発表するというセルフ二次創作物みたいなものなので、まぁ僕は気ままにやらせてもらっています。
はてなブログあたりで発表していこうかな、なんて案もあったり。
小説を書くことで思うのだけど、僕の場合はネームじゃなくて掌編小説と設定画を編集部に送ってもいいかも知れない。
漫画としての完成型を妙に期待されると仕上げられなくて謝ることになりそうだが……(情けなくて笑う)
いつか漫画を単行本化させれたら、おまけや幕間のページに文章で小説か設定解説とか載せてみたい。密度のある本が僕の好みだから。
そうそう、レンタルして映画をみた。
ガメラは九州の長崎から上陸してきて、東京へと舞台を移すのだが、モブのカップルが「東京にも来たら面白いのになー」「やめてよ、あたしこわい」みたいなやりとりのあと、その後ギャオスに喰われるから笑った。
やる気を維持するために、ぼちぼち映画をみていきたい。
最後に狐っ娘でも。
それでは次回の更新まで!。