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さくららい制作日記

こころと創作について

まだつづく

  あんなことを書いたあとだけど、ぼくは読書したりアニメを観たりしているうちにまだやり残したことがあるように思えたから、まだつづけることにした。まわりを見ていますと、姿勢を悪くしてまでスマホに張り付いていり人がいて、ぼくはたぶん、そんな生活に疲れいるのだと感じました。けれどまだここに住んでいますので、よろしく。

  仁木稔さんの小説「HISTORIAシリーズ」からぼくが感じたのは、途方でたいへんだなあ、ってことです。細かく語られる文化に対しての造詣の深さにまず驚き、それらは地道に書いたんだろうな、と思わせて密度に静かな感動がある。ちゃんとSFしてるしね。

彼女の作品に感銘を受け、人間(ヤノマミ)に、というよりその文化的な側面に興味を持った。

人間たちは産まれた赤児を殺す(=精霊のままにする)か生かす(=人間として迎える)かを選択する。あてにならないウィキペディアの情報だと、“中国やアメリカでは、中絶処置で摘出された胎児の組織を利用して、アルツハイマー病やパーキンソン病の治療などの研究に使用されている” とのことだ。

子供は宝だ。とはいうが、実際には奇形児や障害児が産まれてくるわけであり、生まれてからのリスクを考えると、赤児のうちに殺すのはわからなくもない。まだ人間じゃない、とすれば。実際の医療はどうなっているのか詳しく知らないから言及を避ける。

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