さくららい制作日記

こころと創作について

人によっては涙腺崩壊する話

  いまから書くことは、読みとばしてオッケーだよ!。

 

「物書き」だから「物書き」をしているわけです。

 

「絵描き」だから「絵描き」


  そこでおしまいでごさんす。

 

今日は今日で今日だから今日なので今日は今日で今日だから今日は

 

リンゴではない

リンゴでないわけではない
よって、神はいる。
これが面白いと思えるかです。

 

  そのシャカシャカ振られている世界そのものが面白いとして描くよりはカクテルが混ざるなかのようすをみるほうが楽しいのではいかと。

 

友人よりコメント

“物書きだから物書きで終わり以上に何かあるとも思えんしそこでおしまいと考えていいんでない?”

ありがたいコメントを頂きました。

ありがとうございます〜!。

 

 

  乾燥した閉じた世界より豊穣な閉じた世界を。

  実りある豊穣をいのり身を捧げる。それこそが、おわりではじまりでした。とさ(人によってはここで涙がとまらなくなるはずでしょう)。

 

  狼の血族の路線ではこういうことを描いていきたいと予定。