発熱
熱にうなされていました。けずられている鰹のきもちがわかるくらい、内臓が痛いです。
痛みが持続しても慣れはきませんね。
それで、昨日から寝こんでいました。
こんなときに考えるのは病気で苦しんで死んでいく患者のかたです。
だからといって、泣きたいわけではない(涙脆くなるけれど)。
ぼくは、病気をモチーフにした感動ものドラマは苦手です。だって陰気ですもの。できるなら笑っていたい。
考えられるのは、
『猫ひっかき病』
猫に引っかかれた傷口から感染します。発熱、食欲不振、傷ぐちが炎症。
(詳しく調べたわけではありません)
秋になり、気温は低下しましたね。乾燥してきました。状況を放置すれば倦怠感や微熱、咽喉痛といった症状に悩まされ続ける事になになります。加湿器で湿度をあげ空気を濡らしましょう。暖房をつけ二〇度以上を維持するといいらしいです。
体力をつけるぞ‼︎。マア、ともかく今日は診察を受けに行きます。