さくららい制作日記

こころと創作について

銭湯

 

  友人が泊まりにきて一緒に銭湯へいった。銭湯は昔ながらの銭湯で、入ったらすぐ番台さんがいてお金を払い、大きな脱衣所がありそこで着替える。大きな脱衣所になっている場所は風呂に繋がっている。

  ここまで歩いてきたのだが寒くて、お湯の熱さが心地よかった。

  風呂上がりにフルーツ牛乳を飲んでラムネを買った友人と乾杯した。
  このごろ何かと一緒にいてくれるから暇にならずに済むし、なによりうれしい。脳を回復させるのには地道にこうした努力が必要なのだろう。年末に他の友人たちみんなで集まるらしく楽しみだ。