さくららい制作日記

こころと創作について

ボイスドラマを制作した

この頃は、特に精神も安定していて良い生活が送れております。夜には、スーパーの値引きされたフルーツパックを買いにいって、健康になったような気配にうかれちゃっています。

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風景を描くのが楽しくて、妙に質感のある土や水面になっていた。

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海、日焼けしてえらい目にあった想い出がある……。




さて、僕は音フェチでして、前々から音声の作品をつくってみたいと、いろいろ試案していました。


それで、


猫のメイドさんが夜に寝かしつけてくれた話 (2:33) #sm26800182 http://t.co/3Ea5tzjuje こんなのつくりました。


ボイスドラマです。こういった経験はなく、無茶な長編にするのも博打なので短編にしました。短い文章でなにができるだろうか?というのを考えていくと、僕は寝かし付けがいいかな〜という案に至ったのです。 

そこで、

ふたつのことに気をつけました。


1.説教くさくならないこと。

2.落ち着く音にすること。


上手くいったかは、聴く人のそれぞれなのでとやかく言うのは滑稽ですが、初めてにしてはよくやったと実感があります。

ただ動画編集自体、ほとんど知識がなく、そこらへんは目をつむってほしいです。


また、これから、どんどんボイスドラマを制作したいのですが、なかなか予算もなく、難しいところ。

音声ドラマの他に、戯曲なんかも将来的に書いてみたい野望もあって、ちょっと、またちょっととそれらをこなしていけたらなぁ〜なんて。





それでは次回の更新まで!。