さくららい制作日記

こころと創作について

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ぼくは弱い

発熱

熱にうなされていました。けずられている鰹のきもちがわかるくらい、内臓が痛いです。 痛みが持続しても慣れはきませんね。 それで、昨日から寝こんでいました。 こんなときに考えるのは病気で苦しんで死んでいく患者のかたです。だからといって、泣きたいわ…

カドカワ

どういうこったさくらい、まるで意味がわからない。逆に質問したくある。平明なテクストを見て面白いのか、と。 ヲタクたるものは二回目に読み返したときも、観賞に値するかを意図して作品をつくるものだと思っておりました。 週刊誌は大量に描かれた時代が…

最期の孤高

被害者になりたがりな自分がいやだ。 だいたい、孤高を決め込むなら自らの傷に注意をおこたるな。現在、ふらふらしとります。 体調がわるい。 怪物として生きるざるを得ないものへ。街へいけば崩壊。さがす旅路は最中である。 社会と憎しみをわかったところ…

ストレス社会

“人は最後の最後に自分の良心に問う。自分というものを、善悪を、自分の生き方を。自分の人生を決める、いや何か有無を言わせぬ力でもって決めさせられるかのような究極の心の場所、それが良心である。心のどこかで良心が響く、すると我々はそれに従う他ない…

内閣府、日本へ意見させてください

おはようございます‼︎。 ブログ記事とあまり関係がない、六花のイラスト。まーまー、さいごにまで読んでくださいな。 ぼくは…………………。 まだ、はやいのでしょうか。寝ながら、そうだひとは動くんだ。色は、なぜ色として識別されるのか、公共性だ、と起きて書…

万年筆

ぼくは、書くことがスキです。 万年筆に筆と文字をしるすモノはたくさんあります。カリカリしている万年筆は、もっともおきにいりな、道具のひとつ。それってケズルよろこび。土を掘るのに、とても似ているではありませんか。 そうか、紙なんてなくたって地…

削除された、エピソード

尊属殺法定刑違憲事件。 ひとを殺してはいけません。 第二十六章に殺人の罪では、第一九九条において、犯した者は死刑又は無期又は五年以上の懲役に処す、とある。 次、第二〇〇条は、削除。削除ですよ〜‼︎。 夫婦別姓の選択を認めない民法の規定は、日本国…

死なないで

↑ブログ記事とあまり関係のない、ムチムチなおっぱいをゆうする、狐さんのイラスト。 ぼくはいま、このブログを大阪にある、とあるちいさな図書館で書いています。誰もいません、とても静かなところです。あなたに、どうしてもつたえておきたい想いがありま…