ネームを半分まで描き進めた頃、異変が起きた。内なる平安と安らぎ、その森は爆撃を受けたかのように荒廃し枯れる感覚を憶える。脚本もある、意欲もある。だけど何故だか描けない。いや、それどころじゃなくなった。寝床から這い上がることすら困難になって…
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