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さくららい制作日記

こころと創作について

幸せ僧侶


 自分は幸せだ、なんて、どれだけの人が思えているのだろうか。おそらく、日本人の大多数がそうは思ってないだろう。
金のためにストレスを抱えながら仕事をしている人に、将来のために受験問題を解こうとストレスを抱える学生。

 

そう、僕は幸せだと気がついたのだ。


きっかけは、幸福度ランキング上位の北欧暮らしが、実は家族とすれ違いが起きやすいリスクがあるとわかったから。一度すれ違いを起こすと、北欧の厳冬下で毎日ずっと家族と過ごすわけだが、すれ違いを起こしているとストレスがヤバイ。嫁と姑は喧嘩する、とかね。
 

日本でも自分たちを幸福だと思ってない、幸福度ランキング下位の大阪で暮らしいる僕は、北欧に比べて自由だ。冬でも滅多に雪が降らない大阪は、どこでもコンビニがあり、移動しやすく、東京より人が少ない。だから僕は幸せなんだ、と比較してわかる。でも、もちろん東京の人だってイベントが多いとか、いいところがいっぱいある。僕が言いたいのは、つまり考え次第で幸せになれる、ってことなのだ。

サバンナでも同じこと言えるのか?

日本はサバンナよりモノがあるわけさ。
この日本でも未だコンビニまで何キロもある地域もあるが、その分、自然が豊かだとか、人混みがないとか、渋滞に巻き込まれなくていいとか、考えを変えれば幸せだ。
有名大学へ進学すればいいとか、北欧で暮らせばいい、ってのは幸せへはつながりにくい。
自分は幸せだ、と考えるから幸せになれる。
そうはいっても簡単にはいかない。
だから、まず、基本的な部分をしっかりさせよう。
上司、家族、クラスメイトに嫌な人がいるなら、避ける。
これだけで、凄まじくゆとりができる。
昔、高校の先生が世界にはいろいろな人がいる、自分のまわりだけが全部じゃないから、と仰っていた。


凝縮された言葉だろう。

 

世界にはいろいろな人がいる、まわりの人が嫌な人だとしても、きっと素晴らしい人がいて、まだ出逢えてないだけ、そう考えよう。

自分のために生きる、これが結局は全員を幸せにするわけだ。