さくららい制作日記

こころと創作について

勇気

  生きるとはなんなのだろうか、と気怠く思う。

 

  毎日の孤独と苦しみでついにボロボロになっています。

  陰性期の憂鬱と薬の副作用で絵が描きにくくなって、それで死にたいとまで思うこともある。それでも、やりたいことはある。少年少女に贈りたいものができた。


  つよく生きること。

  一冊の本を書きたい。
ぼくは若すぎるから、強さを書ききれる気がしたい。だから等身大でもがいてそれを書こう。
  勇気付ける小説を書こう。