研究の概要
研究の概要
たぶんだけど、人間の行動のパターンが単純化すると極端になり、感情が生じる(これは知能と呼ぶ)。
どのように単純化するかといえば、食事パターンやらで単純化する。これはなぜ冬に統合失調症が多いのか説明がつくかも?
冬のような長い期間に単純化した人間が、感情を発生させて進化したと考える。しかも感情が生まれてきて、それが貧しいグループの中心で生まれる。それが神話じみているかな、と。
なぜかといえば、それこそアウフヘーベン的な説明ができる。
これは自然演繹体系(NI)と集合論で説明ができる。感情と呼んでいるものは言葉。
言葉的な認識の知能があってそれは知能と呼べるか微妙なんだ。しかし意識はそういった言葉的な認識の知能に従っている。
人間たらしめているのが言葉的な認識だけではない。ただし言葉的な認識とは色や形からも生ずる。すなわち “小さな集合から” が食料にありつけない場合に言葉的な認識が発生していく。かなり雑に書いたけれど概要はこんなところです。
部位
養老孟司さんが言っていたけれど、脳のある部分に注射を打つと話せなくなったりする。ぼくも11月からうまく思考したり絵を描くことができない。
脳が若干の萎縮している、と言われて自分の頭のなかがどうなっているのか知りたくなった。CTは撮ったけれど、さらに精密な検査があるらしいじゃない。自分のことだから、殊更に興味がある。
今までのスキルとか、そういったもの、思考もそうだけど全部は脳が支配していて、そこが傷つくとできなくなってしまう。ぼくの場合は環境要因が大きかったと思うけれど、先天性のものは当然あるはず。I.Qとかは下がったりしないらしいので、誰かの手を借りればまだなにか勉強とかできるのかも。とにかくいま回復するために休む。
古い夢を思い出したり、古い記憶がこの頃は呼び起こされる。これはなんなのだろう。
記憶喪失して
記憶喪失の自覚を持つことまでたどり着いた。
今日は音楽を聴いたりツイッターをしたりして時間を潰すかのように過ごしていました。特にやることもなく、友達も忙しく、遊ぶことはできずで、ネットやっていました。いいのかなあ、制作を中断して入院して、ぐーたらしていて。ゆっくり休むにしてもやることもない、緊張感でゲームも楽しめない状態で毎日。あ、でもこのブログを更新するのは楽しいです。
まだ頭の整理ができていなくて、入院まえになにをしていたのかを思いだせません。過去ブログも小まめにつけていたわけではなく、あんまり手かがりになりません。プチ記憶喪失みたいな状態です。
今日はひたすら寝たり眠ったりしていて、両親と何気ない会話をしたりしていました。
そういえば、経済について調べていた気がします。たとえば、ツイッター社がツイートから行動を読取るとか、やっていたらしいです。行動経済学の本とかを読んでいたような……。
しかし、いまは休憩の時かもしれませんね。あ、書いていて思いだしました!
まえは一人で平気だったんです。神社や寺へいったりしていました!。
記憶喪失恐ろしい。