ストレス社会
“人は最後の最後に自分の良心に問う。自分というものを、善悪を、自分の生き方を。自分の人生を決める、いや何か有無を言わせぬ力でもって決めさせられるかのような究極の心の場所、それが良心である。心のどこかで良心が響く、すると我々はそれに従う他ないのである。”
あなたは貧困なり。
一食を二百円以下にすべき。
レバニラ炒めは二百円以下。温めれば食欲がみなぎる。
食欲ありこそ命。
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テキパキと仕事を終えゆく頭はどう動いているのか。
六花
で、でも。わたしは、聞いてもらいたくて、でも言えなかった、、、。ごめんなさい。
あ‼︎ そうだ、今度ですね、海遊館へいきましょうよ。チケットあるのです😚
百華
(海遊館 チケット有り)
六花は思考が二転三転せり。
百華は教狐(キョウコ)が何匹もいる。処世術として事実のみを使う思考といえる。ぼく? さくらい本人は悩みまくりですよ😰
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精密な思考こそ偉大などとは芸術が育たない理由になる。
大地に立つ、空気に包まれ偉大な宇宙と素直な気持ちで一体となる。わたしは宇宙と同じであり、塵にすぎず、塵は宇宙と同じである。
芸術家は自然こそ師とする。
脳から解説したならば、右脳ははちゃめちゃな思考である。
はちゃめちゃ思考こそ偉大なのだ。右脳は精子と卵子からしかできておらずすべて天才の素質があるからである。とはいえはちゃめちゃ思考に任せるわけにもいかず緻密な思考は(あえてこのいいかた)左脳にまかせる。
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絵をみせてもわからない、という人がいる。
悪業! は「文字に起こさなければわからないのかやれやれだぜ」と、呆れからスタートしました。クドイくらい言葉は塗り重ねて言いまわしやらを工夫しなかば説得させたい想いに駆られながら書いてきました。
精密な思考では掴むことはできない、と確信した自信ではじめました。今尚、揺いでいません。
よし掴みきった! と、スルスルさっていく。なんだ、あれは?。
びっくりなのは、自分で自分へ暗示をかけることが、ぼくにはできる。そのための脳をつくるところからはじめました。
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走ります。健康体を維持します。礼儀正しくありつづけ主人公と同じくらいひとを疑いません。最近はなわとびをはじめてみました。
悩みつづけ苦しみ悶え、大阪を歩きまわり見て聞いて触って食べて感動した素直に嬉しい気持ちを、大切にしてきました。
山ほどある文献はもう捨てました。
戦争を知らない世代にとって、世界は儚く脆いものだと、絶対に言いきれるまでになるには、どうすればいいかを求めてきました。
転機となったのは、寺でひたすら寝たことです。
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いったいぼくはなにを悩んでいたのか、わからなくなり放棄しました。
社会はどういった仕組みなのかよりも人間はなぜ悩むのかを考えてきたといってもよいかもしれません。
素直になれない気持ちこそが、自らが自らを否定していることだと感じました。
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バランスをとるために社会システムを導入しました。これはこれで骨が折れる作業なのですが…………。
ところがだんだん社会は理想を求めはじめてきました、けもフレは計算外だった。つらい現実からのがれようと美しく優しい世界を求める動きはわかりきっています。優しい世界は革命精神へ接続されることもわかりきっていました。
理想とはひとつの神。唯一の絶対でありますゆえ、つぎには絶対を振り下ろす暴力がくるのです。
ツイッターにおいて治安がわるくなったこともわかりきっています。似たものが集まるようにひとはできているのです。
はじめフレンズとしてあてまるけれど内実は似てないひともいて、ぶつかりあいはじめて、イライラします。
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スマートフォンには、中毒などはないのです。ほかのサイトは荒れていませんよ。ツイッターは愚痴にイライラしたものが、さらに愚痴を、といった具合にイライラが連鎖していったのです。
陰気な思考が流れイライラしたアカウントは陰気な思考を流がし地獄が爆誕します。
その鬼みたいな渦を観察してきました。
「やってあげたのに、やってもらっていない」など、また「こうすればよくなる」でも変わりません。
ネットは便利です。便利ゆえに渦に呑み込まれやすい。
頭がよいとみなされていたかたでさえ疲れている。それはね。渦にいるからです。冷静な思考はあんしんしてみたされたしあわせよりうまれてきます。
サーバルの仔を天に抱き上げるカバン。
太陽は永遠のとき、命は巡る。
夕暮れのサバンナ、百獣の王となれ。
少女は静かにつぶやく。
サバンナ、熱帯の大地に立つ少女こそ、カバンだ。