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さくららい制作日記

こころと創作について

子どもの感想文は一行でもいい話

子ども読書感想文を片っ端からすべて読んで(三〇くらい)いや小学二年生くらいでも性格や性癖がでているな、と思った。というのは、ノベル「青鬼」で青鬼に脚をつかまれている女の子がよい、とした男の子(笑)と「フレンチトーストは硬くなったフランスパ…

外部化

ストレスをため込んだ人間は単純になる、というのがよくわかる。ある人は「わーい!」だしまたある人は「サヨク氏ね」になって、イライラして涙脆くなる。そして職場と自宅を往復しているうちにおじさんとおばさんになる。それを「つまらない大人」と呼ぶん…

漫画VS小説

漫画VS小説という不毛な議論で「漫画は絵で説明するので想像力が育まれない」とあった。これは漫画の強みであり弱みだ。素晴らしい絵が描きたい(また読者が見たいと思うもの)と描くわけだから具体的でよくないと批判されたらその母体を生み出す意義がなく…

男子ってー飢えた獣なんでしょ?

女性の中には「男性なんか飢えた狼」とか思っている方もいそうだが、男性はけっこう「人間のどうしようもなさ」を知っている。「飢えた狼」みたいな男性はあまりいない。男性って女性を見ると、老いていくんだろうな、誰かと結婚するのかなあ、とか儚さが伴…

多様性という言葉を口にする人がいるが

真っ暗な部屋で眠ろうとしていたら、余計なことばかり考えてしまって安眠できない。 多様性だ、人それぞれだってみんな口を揃えだしたが、ぼくは納得できないんだよね。というのは、それはリアルじゃない。他人と仕事したりする。仲良くしようとする。でもそ…

けものと人間

アイコン描いたからみて。 作品の草案。 「世間」のなかで「わたし」は異常であると思っていた。わたしは美しいものを愛し、人を愛し、そして世間もそうであるはずだった。けれど、それは嘘だった。愛するには方法と訓練が必要だった。 わたしは世間がただ漫…

怪物の正体 その二

ミステリーとは語るべき余地を残した講義後の昼休みだ。 今回もイラストは一枚だけ。 前回はソシオパス(精神病質者)は環境要因だとは書いたが、サイコパス(社会病質者)も反社会性パーソナリティ障害であることに変わりはない。 ポップカルチャーでは『ダ…

怪物の正体

前回は絵ばかりだったので、今回は思弁を語ろうと思う。 ミステリーとは謎が解かれてゆく作品のジャンルのことだ。 (で、この記事は方向性が散漫なので、ひとつ言っておくけど、犯罪を犯しやすい人間は生まれつきのことがある、という結論を先に頭に入れて…